令和５年４月２８日の閣議了解を受けて、令和２年１０月３０日付け閣議了解「中華人民共和国で発生した新型コロナウイルス感染症に関する政府の取組について」が、令和５年４月２９日午前０時で廃止されました。これにより全ての国・地域の上陸拒否対象地域の指定は解除されました。

外国人の新規入国制限が解除されます。これまで「特段の事情」があるとは認められてこなかった方の新規入国が可能となります。新たな措置による入国の変更点は・・

下記のとおり認定証明書の有効期間の更なる延長措置が講じられました。２０２２年８月１日以降に作成された在留資格認定証明書については作成日から・・・

新型コロナウイルス感染症の影響により帰国が困難な方に対する在留諸申請の今後の取扱い（令和４年５月３１日現在）

外国人の新規入国制限の見直し(令和４年６月３日現在)

新型コロナウイルス感染症で困っている人は確認してください。支援策についての情報が令和３年１０月１日に新しくなりました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否について（令和3年8月11日現在）

在留資格認定証明書の有効期間に係る新たな取扱いについて

在留資格「定住者」の在留資格認定証明書交付申請と在留資格変更許可申請について・・

全ての入国者に対し防疫措置として、出国前７２時間以内の新型コロナウイルス検査証明の取得、入国時の検疫での抗原定量検査、１４日間の自宅等待機・公共交通機関不使用要請等あります。「特段の事情」があるとして入国・再入国を許可する具体的な例として・・