あいや節の唄は難しい

こちらは私の津軽三味線の師匠、山中信人氏による「あいや節」の三味線伴奏です。

津軽三味線の地元、弘前市で毎年開催される「津軽三味線全国(世界)大会」の伴奏競技で優勝したときの模様です。唄は「あいや節」という津軽五大民謡のひとつ。

津軽三味線は、本来は津軽地方の民謡を伴奏するための技法なのですが、昔では吉田兄弟、最近では和楽器バンドの影響でロックギターのように単独で弾く人が増えてきました。

このあたりは賛否両論なのですが、個人的に・・・【津軽三味線を弾く】というなら津軽民謡をまともに弾けないと本物ではない・・・と思います。さもなければただの三味線弾き。

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本日は隔月で津軽民謡の伴奏練習(唄付け練習ともいいます)をしている津軽三味線サークルでのひとコマ。あいや節の1番目の歌詞です。

1番では、 あーいーやー しか唄いません(笑)

唄うのも、伴奏するのも難しい。でも楽しい (^^♪